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かぎろひ通信 2026年1月号

■一筆啓上申し上げます

2026年(令和8年)となりました。正月です。今年が平穏無事な一年で有りますように心から祈るばかりです。

大変気の早いお話で申し訳ございませんが毎年年頭にいつも「今年の漢字」は何になるのだろうと思ってしまいます。全くの空想ですので長い間引きずって考えるわけではなく、いつの間にか全く別の事に気持が移動してしまいますが、そう考えてしまう根底にはできるだけ良い意味の漢字が選ばれる事を願う気持が有る為です。毎年のように甚大な被害を出す災害が有ります。できる事ならそんな事が起きない世の中で有って欲しいと思っています。

昨年の「今年の漢字は熊」でした。人の記憶の中に一番残っているのは万博だろうと思っていました。又高市総理関連での文字も気持の中に有りました。それがまさかの熊でした。それ程人の心の中に熊の怖さが強く残ったという事なのでしょう。ただ熊の出没は北海道東北が中心で中国四国九州ではあまり聞いた事が有りません。そこには報道の回数や伝え方などの影響が有るのではと思ったりしました。

もっとも熊の行動が過去と昨年とでは全く違っていたという事が理由の主流ではないかと思っています。人が亡くなるという事がこれ程多いとやはり印象に残る事と思います。

さて一方で今年は「午年(うまどし)」です。先日テレビで競馬に関係している裏方さんの働きを取材した番組が有り見ました。たくさんの方々が表舞台で活躍する人や馬の後方支援をする姿を見る事ができました。そのほとんどは当然の事では有りますが知らない事ばかりでした。

その中で一番印象深かったのが競争後の馬の目を守る為の作業でした。全馬に対して行う事でぬるま湯で目を洗いすぐそこに軟膏を塗ってあげるのです。競争中にはねあげられた土や砂が目に入り炎症を起してしまう事を防ぐ為に行われる医療行為で、大きく見開かれた馬の目はとても清らかで素直に手当をしてもらっているその姿は愛らしく思えました。

熊という漢字がこびりついた頭の中に馬に係わる良い報道を見た事から今年の漢字は絶対に「馬」になって欲しいと強く思いました。熊の次は馬です。午年はやはり馬でしょう。

(文・錦織)

■頭の柔軟体操→二十歳を祝う祭典が終わると次の年の振袖準備への気持が高まります。かぎろひ屋もお客様への対応準備万全です。ご来店下さいませ。

■頭の柔軟体操

新しい年となりましたが昨年末に引き続き日の出を見に行きたくなる岬等をクイズにします。場所は前回より南下し神奈川以西三重までの7ヶ所です。岬等の名前と簡単説明文を正しく組み合わせて下さい。

ヒント→子供の頃音楽で輪唱を習いました。

岬等の名前→「い」・大王崎(だいおうざき)。「ろ」・伊良湖岬(いらごみさき)。「は」・稲村ヶ崎(いなむらがさき)。「に」・御前崎(おまえざき)。「ほ」・鎧崎(よろいざき)。「へ」・石廊崎(いろうざき)。「と」・真鶴岬(まなづるみさき)。

簡単説明文→「ち」・渥美半島の先端に有る(愛知)。「り」・由比ヶ浜と七里ヶ浜を分ける位置に有る(神奈川)。「ぬ」・県最南端(島を除く)に位置する(静岡)。「る」・倭姫命(やまとひめのみこと)の伝説が命名の元(三重)。「お」・伊豆半島最南端に位置する(静岡)。「わ」・潮溜まりの有る岩場を多く持つ海岸(神奈川)。「か」・絵描きの町。絵にしたくなる景色で評判(三重)。

★回答をお寄せ下さいませ。正解の方には記念品をご用意致しております。ただしご来店可能な方に限らせて頂きます。★ご意見ご感想をお願い致します。宛先はnishikouri@wa-shibata.co.jpです。

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