かぎろひ通信

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かぎろひ通信 2026年2月号

■一筆啓上申し上げます

2月です。寒い時節では有りますが月末に向けて徐々に春の気配が漂ってきます。

思い返せば1月は北日本や日本海側にこの冬の最強寒波が流れ込み大変な大雪となりました。雪がほとんど積もる事の無い地域に住む人間として、テレビの映像で見るその景色は只々大変な状況になっているなと思うばかりです。青森県の酸ヶ湯(温泉)では4メートル超えだとか。身長2メートルの人が二人縦につながってもそれより高いとはいったいどんな積もり方なのでしょう。

個人的な話で申し訳ありませんが、私の昔話をさせて頂きたいと思います。前職(約30年在職)では出張人生を歩み、そのほぼ半分は東北でした。数年北海道も行きました。従いまして雪は当然慣れたものでした。因みに今はそんな事は思いません。

最近の大雪報道を見て昔を思い出し、以前はあの真っ只中にいたんだなぁと感慨にふけったりしました。ホワイトアウトなる言葉は昔(昭和60年位)知りませんでした。そのホワイトアウトの映像を見て本物はそんなもんじゃないぞとテレビに突っ込んでいる自分がいました。昔はすごい地吹雪と言っており車のフロントガラスに白い布をかぶせられた様な状態で全く前が見えません。進むと前の車に追突しそうですし、止まると後ろの車が追突してくるのではと思えますし、一体どうすればいいんだという状況です。取りあえずの対策としてゆっくり減速して止まるという行動をとりました。幸いこれまで追突などの事故にあわずに過ごしてきました。

ほんの少しの間地吹雪が止みその場の渋滞状況から逃れる(別の道を選ぶ)為その場でユウターンし反対車線をゆるゆると進むと、今来た道で数ヶ所追突事故が起きていました。後処理はどうなるのだろうと人ごとでは有るものの、いつか自分にも降りかかってくるのではないかと不安を感じました。

雪国の人は冬の過酷な環境を毎年経験しているので我慢強く真面目にコツコツ努力する人が多いと言います。最近意味不明な事件や事故を起こす人が多い様に思いますが、数年の間雪国生活を経験してもらえば、思考回路も変化しまともな人として立ち直ってもらえる様になるのではと思ってしまいます。そんな事を思ってしまう程変な人が多いという事なのでは? (文・錦織)

■和題&活動内容お知らせ→かぎろひ屋ではきもの着用機会作りを色々実施中です。お問合せを。

■頭の柔軟体操

寒い時期が過ぎるといよいよ花見です。梅・桃・桜など春先から楽しめます。そこで今回は花見の歴史に関して文献を基に簡単説明文を作りました。文中の四角に漢字を入れて文を完成させて下さい。解答は一覧を参考にして下さい。ヒント→「春の蝉」・解答一覧には不要なものが5個有ります。

●問題文→花見は□□集に早くも見る事ができ平安時代の□□達も行っていますが、□□まで広がったのは江戸時代の□□年間の頃。豊臣秀吉の□□の花見・□□の花見は特に有名ですが、江戸時代になると各大名達も皆花見をする様になりました。また江戸のみならず京都でも□□あるいは□□の夜桜を多くの人が楽しみました。江戸特に□□の花見はその様子が、絵、俳句、歌、踊りなどの題材となり、屛風絵や浮世絵へと発展していきました。江戸時代の花見は、世界の□□から見ても特異なもので有り、外国では見られない日本独特のものでした。

●解答一覧→Ⓐ貴族Ⓑ山城Ⓒ品川Ⓔ祇園Ⓗ万葉Ⓘ文化Ⓚ民間Ⓜ上野Ⓝ吉野Ⓞ醍醐Ⓡ大衆Ⓢ嵐山Ⓤ寛文Ⓨ和歌Ⓩ富豪

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