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第34回ロイヤルフェア[終了しました]
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今年の夏はとても刺激の強い夏でした。猛暑が続いた処、未経験の大雨が降った処、雨不足で取水制限をした処等々。その分だけ実り多き秋であります様にと願わずにはいられません。
さて、毎年恒例行事として行っております秋のロイヤルフェアも今年で34回目となりますが、今回より開催時期を1ヶ月繰り上げ10月初旬に行わせて頂く事となりました。近年の夏の気温上昇に伴い9月前半はその名残として高温が続き、多くのお客様にご来場いただくには不向きとの判断で時季変更させて頂いた次第でございます。
お客様には清々しい空気の中でお出掛け頂き、各地から厳選して集めた品々を会場内でゆっくりとご覧頂きたいと思っております。
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チラシ① 呉服
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チラシ② 婦人服・宝石 |
チラシ③ 寝具 |
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会場の様子
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友禅楊子糊
楊子のようなヘラの先に糊をつけて、伸ばしながら糊を置く友禅の糊置き法の一つです。期間中、三代目山田栄一氏が来場しています。
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嵐山京絞り
絞りとかちん摺りを併用した辻が花の着物や帯等、多数ご用意しました。期間中、作家の竹中幸久氏が来場しています。
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上の画像左で衣桁に掛けられている訪問着は、上半分に蝋タタキを、腰から下にも同じく蝋を用いてカラフルな芙蓉を表しています。多種多様な黒留袖・色留袖・訪問着をご用意いたしております。また、また、黒紋付(喪服)の相談会も開催しております。
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信州飯田紬・越後小千谷紬・越後塩沢紬等、雪国では冬の収入源として各家で機織りが行われ、紬の産地として知られています
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鈴木時代裂のネクタイやバッグ等、こちらは常時本店にございます。 |
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お宮参りや七五三用の綸子や絞りの着物、被布、男児の羽織袴等、様々ございます。是非ご覧ください。 |
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